た ゆ た う 。 |
茶沢通りに、とても奇妙なペットショップがあって、
わたしはあの日、三軒茶屋から下北沢までの道を、 どうしようもない気持ちで歩いていて、 頭がとても熱いのに、目の奥だけがひどく冷え切っていて、 そんなときに目が合ったのがあの鳥で、 それがこの曲のはじまりでした。 なんとなくこの歌詞ほど、 時を越えてわたしを叩く歌詞って今のところなくて、 だから聴いてもらえたらとてもうれしい。 急かされるように、それでもあなたはあなたの森を。
by asami-yamamoto
| 2009-01-25 23:54
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